暮らしの原風景ってどんなでしょう？ | 社員ブログ「Yondeみて！?」

日々暖かさが増すのを肌で感じる今日この頃、春がもうすぐそこまで来てますね！

先日、尼崎の田能資料館に言って来ました。田能資料館は弥生時代に人々の生活が営まれていた田能遺跡に博物館と当時の住居を復元した建物があります。平成十二年に弊社でこちらの復元住居の建替え工事をおこなっています。昔の人の暮らしが想像できます。

こちらは明治２２年（１８８９年）に町村制が施行された頃の伊丹・尼崎・西宮近辺の地図です。

塚口村とか武庫庄村とか、馴染みある名前の地区それぞれはすべて村だったんですね！！

村から村までかなり遠そうです！

西国街道と呼ばれていた１７１号線から見た風景はどんなだったんでしょう？

車で走っている時はたまに地図を思い出し、どこかに昔の風景の名残りはないかなぁ～って探しています　笑

みうみう